2025年度 医学部入試まで、

時間

授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。

2009年東邦大学他合格
星野 尚大さん合格体験談

唐突ですが、なぜ予備校をレクサスに決めたんですか?

僕は自分自身受験をしたことがなかったんで、S予備校とかすごい大手に行って、自分でやっていけるかというのがすごくあって、実際見に行ったんですけど、何かもう別世界のような感じがして、だからやっていける自信がなくて、で僕の母の姉の娘の友達がレクサスの卒業生で。

ずいぶん遠いね~(笑)

そうなんですよ、それで僕の叔母に当たる人がよく動いてくれて、レクサスを紹介してくれて、多分最初に自分でレクサスに足を運んで桑原先生と面談して…、まだ自分自身やる気がなかったので漠然とした感じでした。でも少人数のほうが良いのかな?とは自分自身では考えてました。

そう考えたときに医系の予備校で、なおかつ少人数制を取っている予備校が良いのかな?って思ったんだよね?医歯薬系の予備校の中からレクサスの他に検討したところはあったのですか?

自分で動くというよりは、そのときは父とか叔母とかに自分では2月22日に内部進学がだめだったっていうのが決まって、1ヶ月ぐらいは何もやる気になれなくて、で~自分で探す気にもなれなくて、流れに任せるというか…。そんな感じでしたので自分では動かなかったんです。ただ、大手か少人数かといわれれば、少人数制かな?と思ってました。

じゃーいろいろな方の話を聞いてレクサスというものが出てきたということですね。でも全く人まかせという感じではないですよね?結局自分でレクサスに足を運んで面談してしっかり見て、学びたいところを探すという行動に移れたのはすごいですよね。

そうですね。

面談をしてレクサスのことを聞いてみてどうでした?

面談してみてですか?そうですね~全然S予備校よりは合っていると思いましたね。その前にS予備校に行っていたので、でもすぐテストを受けたと思うんですけど…。

あっ、これですよね。

全然やる気が無くて(笑)。とりあえず全部見て「あ、分かんね」って思ってすぐ出したんですけど。

面談して一番最初に話したの、桑原先生ですよね。桑原先生は結構キツイことというか、正直に今の成績を見てはっきり言うじゃないですか。

そんな厳しい感じじゃなかったですよ。

甘い期待感を持たせることは言わないというか、きびしい現実的な話をどんどんしてゆきますよね。それって話を聞いてみてどうでした?

その、きちっとした期待を持たせるというか、そのものをまっすぐ言ってくれるので、そこで父がすごく信頼したというか、「桑原先生だったら任せる」って言っていました。父もそういう風に言っていたので、「僕も信頼しよう」と思いました。

実際基礎学力テストを受けたのが、3月の12日ですから、授業が始まるまでに約1ヶ月ぐらい有りましたね。プレ学習に出てました?

何もしてないです、その時車の免許を取りに行っていたので…(笑)。ですからプレ学習に来たのは6日間ぐらいで1日3時間ぐらいで誰も知らないし、全然面白くなかったので…(笑)。ただ数学だけはやるようにって言われていたので…。数学だけやっていたんです。

ここで桑原先生がインタビューに参加。

桑原:数学は春休み中の課題の要求が高いからね。終わらないと第1タームに持ち越しになって大変だから、そうならないように数学だけはプレ学習の教材を出すようにっていう話だね。実際コース的にはどこからスタートだったっけ?

僕は英語・化学がF2で生物がF3数学がF1でした。

実際授業を受けてみてどうでした?

最初はまず、システムに慣れようと思って朝9:30~夜の9:30までなんで、その生活リズムをそこに持っていこうと思って。授業は…あっという間でした。で授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…だんだん身に付いているなって感じがあったし、でストレス解消って感じで1週間に1回泳いでいたんですよ。それもあったからスムーズっていうか。

週1って言うと日曜日に?

土曜日の夜に泳いでいたんですよ。日曜日は昼ぐらいまで寝ていて、その後は月曜日の小テストの勉強をしていました。

ある程度計画的に物事が進んでいけたんですよね?課題も溜めることなく。

多分たまってなかったと思います。

桑原:うん、確かにたまってなかったね。

最初の1ヶ月間でペースをつかんで?

はい、何時に寝てとか何時に起きてとか…。

でも12時間の勉強は大変だと思うんです。それでもやってみて「すんなりできた」って話していましたけど、本当にそうでした?

実際、遊ぶ時間が無かったので、他に誘惑が無いので、苦じゃなかったですね。

桑原:僕もその時に星野君に聞いたんだけど、“1日の生活のペースが決まっていて、それをずっと守っていれば良いから、楽だ”って。逆に休みが入ってそのペースが乱れるのが怖いって言ってましたよね。

そうですよね、ある意味楽なことというか、考えなくていいですからね、ここに来て与えられたことをやって、覚えろって言われたことを覚える。という単純な作業を継続していけばいいわけですからね。

そうですね。で、あと父が毎週の小テストを95点以上っていうノルマを…。

桑原:レクサスの小テストでは8割が、クリアラインなんです。ところがお父さんと話し合いをして、本来であれば「100点が取れて当たり前なんですよ」とお父さんに話をしたら、お父さんも自分もそう思うということになって。受験は「どこまで突き詰められるか」というのが勝負なんで、うちの子供は8割じゃなくて、もっと高いラインで。もしそれをクリアできないんであれば、言ってくださいといわれました。お父さんも毎週の小テストの結果は見ているからって。

それでは、毎週小テストの結果を見ながら、お父さんと話し合いってこともあったんですか?

毎週水曜日ぐらいに結果が自宅に着くので、父はマーカーとか使ってやってました。ただ、そのころはまだ簡単だったので…。

桑原:そのころはね、ここは基礎から勉強するから。

簡単だったって言うのは、前期ですよね?4月~7月の間。その間今は簡単だったということで、逆に簡単すぎるってことは無かったですか?

いや、現役のときに受験勉強をやっていれば簡単だったと思うかもしれないんですけど、受験勉強していないので、それに昼間の授業の問題がでるってこともあって、だからそういう意味で簡単だったって事です。

テストだけじゃなくて、日々の授業も前期は高校生授業レベルのこともやりますよね。それに関してはこんなことを今やっていて良いのかな?って不安になりませんでした?

なんなかったです(笑)。

じゃーそれがシステムなんだから、今これをやっとけば良いんだ。ってことで、自分で4月から勉強してきて手ごたえはありました?

手ごたえは…、手ごたえは8月の模試のときに、数学だけは偏差値55だったんですよ、その他は68~9ぐらいになって、あ、ま~伸びてきているのかな?という感じはしたんですけど。

現役のときにもっと真剣に勉強していれば違う結果が出ていたのかな?

現役のときは…受験勉強していなかったので、まぁ~内申でいけたら最高だったんですけどね(笑)。まっ、終わったことなので…いっぱい遊んでいたし。

桑原:水泳もやっていたんだよね?

はい。

レクサスで友達はすぐに出来ました?

レクサスでですか?最初まず、女の子2人ぐらいと話して、その後にH原とずっと一緒にいて7月ぐらいまでは一緒に飯を食っていました。で2人ともAに上がって…。

桑原:H原君は秋からAクラスかな?夏はまだFだったよ。

Aに上がってからK子さんとかK俣とかぐらいですね多分、あとY田さんとか。

その辺の人たちとは今でも連絡取っているんですか? K子さんにバッタリ渋谷で会うんですよね。(笑)

あの人渋谷でウロウロしているから…(笑)。バイトもドトールでやっているみたいなんで。もう3回ぐらい会いましたよ!

いろいろ聞いていて星野君は結構優秀な学生さんだったんですか?

桑原:もちろん優秀でしたね…。お父さんからのお話を聞いて、車でいえば「エンジン」は間違いない、後はそれを上手く操ってね、ちゃんと性能どおりのことが出来るようにもっていければ良いんじゃないかと。能力があってもやってくれる子と、やらない子がいるんですけど、彼の場合本当に良くやってくれたんですよ、一回一回の小テストをきちんと自分が納得ゆくまで詰めるっていうとこまでやってくれたんです。そこがやっぱり、秋になって成績に繋がったっていうことで、成績があがればやる気が出るじゃないですか、そういう風にいい流れになっていった。
どれぐらいの時期に「今年はいけるかも」って思いました?

それは思ってないです。1回も受験したことが無かったので…。受験時の精神状態とか…。実際受験してみたら結構やばかったし、最初の1次通るまでの…確か東邦が出るまではきつかったですね。

1回結果が出てしまうと楽でした?

楽でしたね、全然違いましたね。

結局1次を通過したのは?

東邦、聖マリ、杏林、日大です。

最終合格までいったのは?

その4つ全部です。

結果を見るとかなり頑張ったんですね。

桑原:うん、焦りが冬期直前あたりの勉強のやり方、っていうのかな?指定された教材があるんですけど、それにプラスして一番上の教材を使っていたんですけど、一般クラスの教材も欲しいって、「そんなにいっぱい出来ないんじゃない?」って言っても「やる」っていって、その辺りは不安な気持ちがあったんじゃないですかね。

レクサスは基礎を大事にし、他の予備校みたいに最初から応用問題をやらせるのではなくて、実戦問題をやるのも基礎学力が出来てからですよね。その辺は不安になりませんでした?

無かったですよ、最初は基礎ができないとお話にならないし、難しいのは…過去問は最初は英語でしたかね。10~11月ぐらいからやらないとやばいな、って感じでしたかね。

桑原:それは相談しに来たよね、「何年分やったら良いですか?」って。

自分の勉強のやり方で工夫したことありました?例えば、レクサスでの授業の受け方でとか、課題の出し方とかで。

化学とか生物とかは最初プリントを覚えていくので、最初2部作っていたんですよ、1回覚えてから書くということをFのときにやっていて、最初に見ながら書いちゃって、「オレンジペンで消えるやつ」書くと覚えるじゃないですか、1回書いてからもう一部を何も見ないで書いて、そのオレンジペンを使ったやつを、仕上げに覚えていました。だから、きれいなまんまのやつを覚えていました。この方法で化学と生物をやっていました。数学は、普通に問題をといていました(笑)

そのプリントのやり方は、自分で考えたんですか?

そうですね、もともと高校ぐらいのときに、授業中のノートをとって、その日に「暗記ノート」をつくるってことをやっていたので、その流れがあるんじゃないですかね。

それでは、ある程度、勉強の「やり方」みたいなものが頭に最初からあったんですよね。

まぁ~高校のときそこそこ勉強していたので…。(笑)

レクサスの先生で気に入った先生は?

生物は最初のFのクラスの「小鹿先生」声が大きくて特徴があるんですよね。

桑原:メリハリがきいているんですよ。

最初生物のクラス分けのテストで、ほとんど出来なくて、「自分より下はいないんじゃないか」ぐらい思いましたね。そしてF3で小鹿先生に当たったんですけど、良かったですよね。化学はS先生、U先生で、すごく丁寧に細かくて分かりやすかったです。

桑原:だって先生はしっかり選んでいるからね。U先生はY予備の看板講師だったし、S先生はK塾では主任の先生だからね。

そうですよね…(笑)

そうだよね、分かりやすいはずだよね…。そう考えると贅沢な講師陣ですよね。

ホント、贅沢です。数学は山田先生ですね、英語は北島先生と川島先生で川島先生は怖いイメージがあったんですけど、実際授業も若干切れることがあったんですけど…。(笑)でもすごく良かったです。

「怖い」といえばレクサスではもう一人有名な…

内多先生ですか?俺、当たったことないんですよ。(笑)ただ特訓課題をやっていたので、そん時にたまに…でも怒られたかな??あっ1回最初の数学の小テストで、俺できちゃって、最初に出したんです、時間より早く、そしたら「調子に乗るな」って!!(笑)

全員:(大爆笑!!)

あっ、すみません。「見直せ」とか言われました。(笑)

レクサスでスランプに入ったりしました?

スランプ…ありましたっけ?

桑原:うんあのね~数学が秋に

そうですね、数学の小テストで100点取れなくなったんですよね。

えっ?今「100点取れなくなった」って言ってましたけど、それまでずーっと100点だったの?

いや、大体3回に1回ぐらいは100点を取っていたんですが、秋ぐらいから取れなくなって、70点とか、80点ぐらいになってしまって、1回33点ぐらいを取ってしまって、「これはやばい」と思って…。

桑原:その時は数学科の会議でも話題になりました。要は、他の生徒さんは前の年の受験経験があって、星野君は実戦経験が無い。小テストの問題も後期は実際の入試問題っぽいよね?やっぱり、経験が無いのにいきなり出くわしちゃったって感じで、手も足も出なくなった。そんな感じだったよね。でも最後には星野君なら心配ないよって、そこで終わったけど(笑)。

でもそういう時って自分でどうやって克服したの?

克服というか、テストって12回あったのかな?その内の9回目で(33点を)とっちゃって、残りのどっかで100点取んないと今回の受験はだめだっていうプレッシャーをかけて、「じゃー次は100点ね」みたいな感じで、勝手に盛り上げてました。特に勉強法を変えるっていう訳じゃなくて。

でもやっぱりそういう時には「友達」は強いんですかね。

そうですね、まだ全然ピリピリしている感じじゃなかったので。7月のクラス替えでAに上がれたので、モチベーションが高い人たちと一緒になれたので、それが大きいと思います。

言葉が悪いかもしれないけど、やっぱり「友達を選ぶ」ってことかな?

いや、勝手にそういう感じになりましたね。

やっぱり、自分のモチベーションと同じぐらいの人たちと自然に固まるというか、そんな感じですかね。

桑原:それは、君のお父さんも言っていたよね、「同じモチベーションの仲間といるみたいだ」って。だからFクラスでもさっき話した、H原君みたいな人と。

レクサスの課題の量は多かったですか?

自分はそうは思わなかったですね。その日の課題に追われるっていうような感じではなかったので。

その日の課題はその日に終わった?

はい。

じゃ、積み残しも無く?

はい。

さっきも聞いたけど土曜の夜は泳ぎに?

はい、自分の場合18:20に課題を終わらせて泳ぐ時間を取ってました。

日曜日は?

日曜日は何時に起きていたかな?…日曜はゆっくり寝るようにしてました。10時間は絶対寝てましたね。

朝は遅くまで寝ていて?

そうですね、だいたい10時ぐらいまでは寝ていました。そっから月曜日の小テストの勉強をしてました。

勉強はレクサスで、家ではまずしないようにと話しているんだけど、星野君の場合はどうでした?

寝ました。直ぐに。本当に9:30に終わって、毎日のリズムがあるんですよ。40分のバスに乗って10:05分ぐらいに自宅に着いて、風呂に入って11:30には寝るっていう生活を続けてました。で、朝は8:00ぐらいに起きてレクサスに来ていました。

私もみんなに聞くんですけど、ほとんどの人が「家では勉強しなかった」っていうんです。しても、12:00前には寝ていたって。

多分、1度も家ではしたことが無いです。

桑原:逆にね、夜1時・2時まで勉強していたので、遅刻しました。って言う人が毎年いるんだけど、たいがい受験では良い結果はでていないですよね。

このあいだインタビューさせてもらった原君の話なんだけど、彼も最初は毎日夜中の2時まで勉強をしていて、1度だけ遅刻をしたことがあったらしいんですよ。そのときに「遅くまで勉強をして、昼間ウトウトするんだったら…」って思って、そこから一気に生活リズムを変えたんですって。夜は12時前に寝て、朝早く起きて、公式を覚えて、おにぎりを握って1時間早くレクサスに来て勉強して、朝、自分で作ったおにぎりを昼ごはんに食べながら勉強してたって。

異様にでっかいおにぎりを食べてました(笑)。

毎日おにぎりで飽きない?って聞いたら「修行だと思ってます」って。

(笑)ぽい…。原さんぽい…。でもK俣も8時に来てましたよ。

じゃーこれから予備校選びをする学生に対して、「予備校選びの極意」みたいなことがあれば…。

予備校選び…う~ん自分で勉強できる人は多分少人数でなくてもいいと思うんですけど、大手に行って15:00ごろに授業が終わって、自分で遊ばないで…。多分ほとんどの人が出来ないと思うんですよ。だからレクサスみたいなとこに、信頼して、全部任せるみたいな感じで…。

大学の勉強は自分でどんどんやってます?

全然やってないです。(笑)

最初に医学部の合格が出たときご両親は何と言ってました?

親は、受験が始まる前、聖マリは受験票に防水フィルムをつけてきたんですよ。それで「聖マリは良い」って。多分俺にプレッシャーをかけない為にいっていたんだと思います。聖マリ受かってくれればいいからって。それで東邦が合格して、お母さんは「もう十分」って感じだったですが、お父さんは「これから、これから」みたいな感じで、俺もそう思っていたし。全部終わって、日大が通ってお父さんは「満足、もう言うことはない」って、俺も日大はお爺ちゃんの出身だったんで。ま~他もっと上を受かりたかったですけど、ま~もう満足かな、ってかんじでした。

合格して家族でお祝いをしました?

最終の発表が慶應だったので、それ終わって、3人でお酒?飲みました。お疲れさんって。でそっから遊びまくりました。すごい遊んだ気がする。

1年間本当に勉強の外何もしなかったって感じですもんね。

1回夏に旅行にいったんですけど…。

桑原:7月の連休にね。お父さんから連絡があって「家族で旅行にいきたい」って話されて、「行ってらっしゃったらどうですか?」って話して、その休み明けにあったら「真っ黒」に日焼けしていて…(笑)軽く行くのかな?と思っていたら、結構しっかり行っていて…。夏を満喫してきたみたいな感じで。

石垣島に行ってました。

桑原:本当に真っ黒で…。でも「1学期頑張ったからそれも良いか」と思って。

今は本当に学生生活をエンジョイしているというか、満喫してますね?

やっと新歓が終わって、毎日飲んでいて、もう疲れた。(笑)

桑原:この間お父さんと話したときにね、「自分は大学受験の時、秋からかなり追い込みの勉強をした。その時の経験が今でも自分にとっての自信になっているから、ぜひ息子にも同じとまでは言わないけど、そういう経験をして欲しいと思っていた。それに向かって息子が頑張って応えてくれて、本当にうれしかった。」って話してくれて、それは本当にレクサスとしてもうれしかったな。

でもそうやって日々の小テストの結果もチェックなさっていて、それに対してのお父さんからのアドバイスがあるんですよね?

まず、60人ぐらいしか予備校学生がいなくて、そこで1番になれなくて受験受かるわけないでしょ?っていうのがまず父からあったので。しかも最初の始まりが下からだったので、上に行くしかないなと思ってましたけどね。

プレッシャーはあったんですかね?

プレッシャーは無かったですね、普通にやらなければ受からないので、プレッシャーよりは、やるしかないと思っていたので。

勉強は楽しかったですか?

楽しくないですよ!!(笑)。ただ伸びていく事が分かった時には楽しいというか、嬉しかったですけど。楽しくはないですよ。勉強よりも楽しいことは高校でいっぱいやっていたので、それを全部止めたから。

桑原:それを全部止めることが出来たのがすごいよね。

じゃーもう1年受験勉強をやれ!!といわれたら?

え~!慶應とか、東大を目指すならいいですけど…(笑)。その1年を過ごすなら、先に医者になった方がいいと思うし。

桑原:そうだね。

将来的には何科のお医者さんになりたいですか?

小児科です。

でもかなり大変な分野じゃないですか?

大変ですね、でも子供はかわいいですよね。

最後にレクサスに対して何か意見はありますか?

このままで、変わらないでください。

了解しました(笑)。今日はありがとうございました。

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