医学部合格者の割合
※全コースでの募集定員は72名です。
募集定員8名
募集定員45名
募集定員24名
合格した大学一覧
千葉大学 3名
愛媛大学 1名
慶應義塾大学 1名
東京慈恵会医科大学 4名
順天堂大学 6名
日本医科大学 7名
関西医科大学 3名
東京医科大学 11名
東邦大学 9名
昭和大学 17名
日本大学 22名
杏林大学 24名
帝京大学 22名
東京女子医科大学 13名
北里大学 4名
東海大学 16名
聖マリアンナ医科大学 32名
国際医療福祉大学 3名
獨協医科大学 20名
埼玉医科大学 36名
東北医科薬科大学 9名
岩手医科大学 39名
愛知医科大学 8名
金沢医科大学 38名
近畿大学 6名
兵庫医科大学 1名
川崎医科大学 40名
福岡大学 4名
久留米大学 2名
※医学部入試過去5年分 (2020~2024年度) の
最終合格者データです。
最短合格には 秘訣があります。
最短で合格する
「3つの条件」
【条件 その1】
勉強を、
楽
にする!
勉強は苦痛ですか?
レクサスのシステムでならこの苦痛を克服できます。
思い切りやろう
どうせやるなら
POINT 1
思い切りやれば、
苦痛は無くなる!
勉強が好きでない受験生にとって、
1日2時間の勉強と、1日12時間の勉強 毎日続けるならどちらが楽でしょうか?
答えは「1日12時間の勉強」です。
一日の大半を、勉強時間に充てれば自然と勉強が習慣化されて
勉強そのものに苦痛を感じなくなります。
POINT 2
思い切りやれば、
「楽しい」に変えられる!
勉強が習慣化されればできる事が増えていきます。(嬉しいし楽しい!)
さらに、処理スピードが上がり、成長が加速するのです。(もっと嬉しいし楽しい!)
中途半端な勉強では、苦痛に耐える習慣ができるだけで、決して楽しいとは思えず苦痛が消えることもありません。
POINT 3
いつでも質問できるから
継続できる!
長時間の勉強を続けても、疑問が解消されなければ苦痛は消えません。
レクサスでは、いつでもプロ講師に質問できて疑問をすぐに解消できます。日々の悩みや進路の相談をするのもOKです。
勉強がはかどり、もっと学びたくなる環境があれば、長時間の勉強を長期的に継続できます。
受験勉強の苦痛を取り除き、むしろ楽しいと思える状態を作ることで合格に大きく近づくのです。
元々、勉強習慣はありませんでした...
佐藤正則さん
気がついたら一日中勉強していました。
【条件 その2】
課題を、
具体化
する!
レクサスでは毎日、
「何を、いつ、どのように」を明確にしたプランで学習します。
プロが指示します
やるべきことは
POINT 1
人それぞれ「良い」は違う!
良い勉強法とは?
良い参考書とは?
良い授業とは?
答えは、個々の状況によって様々で、先輩や友達の「良い」と、自分の「良い」が同じとは限りません。
・自分の目標に合っているか?
・自分の学力に合っているか?
・自分の性格に合っているか?
などで「良い」の意味が異なるからです。
しかし、自分にとって何が「良い」のか、それを自分で判断するのは非常に困難です。
POINT 2
あなたの「良い」を
プロが見抜きます!
プロ講師とは何をもってプロなのか?
科目を分かりやすく説明するだけなら大学生アルバイトでも可能です。
プロ講師とは、多くの受験生を合格へ導いた経験に基づき、生徒一人一人に合格への最善策を正しく明示できる者を指します。
学習計画で迷っている時間があったら一題でも多くの問題を解くべきです。
判断をプロにゆだねて、勉強に集中することが最短合格を可能にするのです。
POINT 3
目の前の課題に
集中するだけでOK!
どのような学習計画であっても、やるべきことは膨大に感じるはずです。
レクサスでは、この膨大さを日々の課題やテストに切り分けて、入試本番までに着々と実行していきます。
また、すべての課題には締め切り日が設定されており、「締め切り効果」により学習効率が大幅にアップします。
学習計画を効率よく実行すれば合格は目の前です。
もう迷う必要なし!
小豆原さん
復習の課題まで指定されるので効率的でした。
【条件 その3】
最後は、
情報戦
で勝つ!
多くの情報がネット検索で手に入る時代です。
しかし、正しい情報か否かの判断はどうすれば?
レクサスのプロ講師がやります。
合格をつかめ !
情報戦を征して
POINT 1
情報収集もプロにお任せ!
医学部入試情報は、大きく3通りに分類できます。
① 大学が発信した情報
② 予備校がデータから導き出した情報
③ 個人の意見や感想
受験生にとって、これらの情報の取り扱いは困難で、情報の持つ意味をはき違えて、不安に駆られる受験生が続出しています。
最短合格には、プロ講師の目で情報を厳選することが不可欠なのです。
POINT 2
過去問で勝ち方を知る!
一言で「医学部入試」といっても大学によって問題の質が全く異なります。
初見で合格点を超えることはなかなか困難です。
① 解答形式
② 問題の難度
③ 制限時間の厳しさ
④ 目標点
最低でもこれら4つを把握した上で、合格ラインを超える練習を重ねる必要があります。
②~③は特に注意が必要です。
「難度」「厳しさ」「目標」は個人差があるため他者の意見が参考にならない可能性があります。
レクサスではプロ講師が担任となり、あなたに合った策を授けます。
そして、過去問演習で「勝つ練習」を重ねていくことで、いよいよ最短合格が見えてくるのです。
POINT 3
二次試験対策も準備は万全!
小論文や面接試験の対策も大切です。
小論文は「落とされない書き方」、面接試験は「好感度と説得力」を身につけることが重要です。
これらの対策の仕方も個人差があり、直前からでは準備不足になってしまいます。
レクサスでは、9月から二次試験対策を開始して、主要科目の勉強時間を極力削らないように、着実に準備を進めていきます。
面接、小論文も迷わない!
医師志望理由は意外と難しいです...
さあ勝ちにいこう !
条件は満たされた
現役生コース紹介
― 目標別 ―
既卒生コース紹介
― 目標別 ―